愛知万博見学を振り返って

   
愛知万博見学を振り返って

平成17年6月5日〜6月9日

6月5日(日) 

 3月の3MA会例会にて今年の宿泊研修は愛知万博の見学ということになり、村山電機の村山社長と私の二人が幹事になり今年度の宿泊研修の準備をすることとなりました。

(正直このときは万博を甘くみていました)

 例会の翌日坂本会長より、3MA会でよくお世話になっている旅行社を紹介していただき 早速村山氏が連絡を取ったところ、
万博期間中の名古屋市内のホテルはほとんど空きが無いとのことでしたが何とか
10名分の宿は確保出来ました。 
この頃はまだ開催前で、特に
東京ではトヨタのロボットが良く出来ているとか、その程度の情報で本当にそんなに混んでいるのかなという印象でした。

 325日、愛知万博は開催されました。が、入場者は予想を下回り、外国パビリオンの中にはオープンもしていないところもあるような状況で、人気のある日本企業のパビリオンの予約は大変らしいというのは頭の片隅にはあるもののホテルは取れているし、安心しきっていました。
 我々の見学日は6月56日の二日間の予定で1ヶ月前からパビリオンの予約が始まる為、4月末には入場券を購入し予約当日に備えました。
(これが
2日間で予約が1つという悲劇のはじまりです)

 予約当日、予約開始時間までに準備は整え、9時にはすぐ予約開始できる準備をしていたにもかかわらず93分前位から予約ページにアクセスできずやっと入れても途中で最初のページに戻ってやり直しの繰り返しで2日間でマンモスの予約1つのみという惨憺たる結果に終わってしまい予約を担当した身としては参加される方々に申し訳なく思っています。

 さて、出発当日は快晴
(梅雨入り前の最後の晴れの週末になりそうで非常に嫌
?な予感)
830分新横浜集合、1人の遅刻者もなく新幹線にて名古屋へ、30分ほど遅れて名古屋到着、エキスポシャトルに乗り万博八草駅へここから個人的に楽しみにしていたリニモに乗車、想像より普通の電車の感覚に近く滑るように走る未体験の感覚を楽しみにしていただけにがっかりしました。
 会場前にて記念撮影後、会場北ゲートより入場、案の定人、人、人。

 予定通りすぐに会場内のトルコ料理のレストランにて昼食、ベリーダンスのショーがあり、皆さん大喜び。 
 その後ゴンドラに乗りヨーロッパ各国のパビリオンのあるゾーンへ全員で移動し、ウクライナ、チェコのパビリオンに入館。
(他のパビリオンを回る気が失せる)

 この後は各自自由行動となり、私は会長等と共にゴンドラにて企業パビリオンのある方へ戻りワンダーサーカス電力館へ1時間ほど並んで入館。
1時間並んで正味10分程度で見学終了。(ますます他を見る気力が無くなる)
 土産を購入したりしているうちに集合時間になり、会場を後にしリニモ、エキスポシャトルを乗り継ぎ名古屋へ戻り宿泊ホテルへチェックイン。

ホテル内の居酒屋にて懇親会。泊まりのため時間を気にせず楽しめました。

6月6日(月)

皆さんゆっくり休まれたようで予定通り8時にホテルを出発。
今日は名古屋駅からバスにて万博会場へ。乗り換えもなくお薦めの方法。

9時過ぎ会場到着、今日は会場東ゲートより入場、全員のチケットを預かり当日予約の出来そうな三菱館へ急ぐ、しかし、少し遅く10名程前の人で予約枠終了。(喫煙者グループの一服が無ければ間に合っていたかもでも私もその内の1人)

しかし、今日はマンモスの予約が取れているし、清水さんのご尽力で4名分の三井東芝館のVIP入場の予定まである為さほど心は痛まない。

三井東芝館へは清水さん、沼野さん、坂本会長、前田さんが見学に行き、他のメンバーは、夢見る山の整理券が貰えそうなので列に並び整理券ゲット。 昨日より人が多い気がする。

土産を買ったりした後、予約してあったグローバルハウスオレンジへ、ここはNHKなどが現在のハイビジョンをさらに進化させたスーパーハイビジョン(多分こんな名前)の技術がメインに公開されていて、その映像の美しさは圧巻でした。
 また、マンモスも評判通りで、本当に存在していたことをこの目で確認出来たことは貴重な体験でした。

その後全員合流し、会場内レストランにて食事、食後はグループや個人に分かれ自由行動となりました。

4時に入場と同じ東ゲートに集合しバスにて名古屋駅へ向かい新幹線にて新横浜下車で解散となりました。

愛知万博を見学して感じたことは、比較の対象にしてはいけないのでしょうが、ディズニーランドの楽しさを知っている者にとって、来場者を楽しませようとか、ストレスなく過ごせる工夫、長い待ち時間を苦に感じさせない工夫が足りないように思われた。

予約システムにしても、パソコンか携帯からのみで、結局使い慣れている人が有利だったり、予約権の売買、予約の裏技の売買が行なわれるなど公平なシステムとは思えなかった。

万博は開催国及び参加国の文化、伝統、産業などを広く伝えるものだとおもうが、愛知万博には地球の叡智というテーマがあったはずで、参加した企業は自分達の技術を誇示するだけでなくその技術を今後、最低限今の自然環境は維持するために役立ててもらえれば開催した効果があったと思います。


上記についてご報告あるいはご提案を下さるようお願いします.



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